約100年の伝統ある老舗が作る焼きまんじゅうを食べてきた – 助平屋 饅頭総本舗(太田市)

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皆さんこんにちは、今回は群馬県太田市にある、焼きまんじゅうの老舗「助平屋」さんに行ってきました。

こちらのお店は、現在も変わらぬ製法で昔ながらの味を守りつつ、焼きまんじゅうを作り続けていらっしゃる伝統的なお店です。受け継がれた秘伝のタレは、醤油を一切使っていないのに、艶のある黒光りをするんだとか。実際購入したまんじゅうも、確かに濃厚ダレが黒光りしていました。

ちょっと気になったのがお店の名前。「あれ?このまま読んでいいのかな?」と思ったのですが、以下の由来があるそうです。

“なにかと話題になる屋号は、初代がつけました。まんじゅうがふくらむのと、はらんで腹がふくれるのを結びつけたのだといいます。戦争中は、けしからん屋号だと当局からのクレームがついたという、いわくつきです。その時分はひらがなでしたが、クレーム以来、漢字に直しました。
名付けた初代のもうひとつの意とするところは、平らに人に接する、助ける、ということで、心を込めて作り、そして心を込めてお客様をお迎えすることであります。”

助平屋Webサイトより引用

戦争中に空腹な人々のお腹をふくらませ、戦後生まれてくる子供達を見守りながら、人々の生活の助けになるよう、心を込めてまんじゅうをつくる。屋号にはこんな思いが込められていたんですね。感動しました。

焼きまんじゅう(1串 200円 税込)

これが秘伝のタレが塗り込まれた焼きまんじゅう! 初代の思いを感じながら、背筋を伸ばし4串いただきました。

ちょっと光の関係で、後光がさしたようになっていますが、表面が飴色でとてもツヤツヤしています。

食べた瞬間、タレのしっかりした甘さと、まんじゅうのモチモチ感に「あ、旨い!」といいながら、次のまんじゅうに手が伸びてしまいます。ここまで甘さがしっかりした焼きまんじゅうは初めて食べましたが、この味もかなり気に入りました!

店内で食べることもできましたが、今回は時間が無かったので、持ち帰り用として包んでいただきました。

タレが大量にかかった状態で、ビニール袋に入っていたのにびっくり(゚д゚) パックではないんですね。取り敢えず無事に持ち帰ることはできました。

店舗外観・内観

道路沿いにわかりやすく看板があります。

昔の日本を感じさせる雰囲気が良いですね。

きれいな店内ですが、どことなく老舗感があります。

黒焼きそば」がとても気になる。

こんなバリエーションもあるんですね。さすがです。長くやってると守備範囲も広がるのでしょう。

気になった方は通販でも購入できるみたいなので、助平屋のWebサイトものぞいてみてください。

 

焼きまんじゅうの伝統の味。僕にとっては新しい出会いで嬉しかった!そして美味しかったです!

ごちそうさまでした! また来ます!!

メニュー

店舗情報

【助平屋 饅頭総本舗】

住所: 群馬県太田市新田木崎町526-11
電話: 0276-56-0049
営業時間: 9:30~17:00
定休日: 毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)
喫煙/禁煙: 完全禁煙(屋外に喫煙場所あり)
駐車場: 有り
Wi-Fi: 無し
電源: 無し
Webサイト: http://www.sukebeya.com/ (←焼きまんじゅうを通販で購入できます)

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投稿者: まつ

まつ
甘党、肉派、珈琲は濃い目で。 奥さんとドライブしながら美味しいものを食べに行くのが楽しみ。 食べること以外には写真と映画とクルマの運転が好き。

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